ワーホリ・留学帰国後のうつに要注意!やる気回復の方法

ワーホリ・留学帰国後のうつに要注意!やる気回復の方法

ワーホリや留学から帰国した後、これまで感じたこともない虚無感に襲われる人が多いです。特にワーホリや留学での生活を思いっきり楽しんで満喫していた人ほどその傾向が強くなります。

 

私がまだワーホリ中で、日本人の友達が先に帰国したとき、彼女はしきりに「トロントに帰りたい、何もする気が起きない」とLINEでメッセージをくれていました。でも、そのときはまだワーホリ生活を満喫していた私。「そりゃワーホリ楽しいから寂しくはなるだろうけど、何もする気が起きないは言い過ぎじゃない?ワーホリで得た英語力とか経験とか使って新たな生活が始まるの楽しみじゃないのかな」と思っていました。

しかし、帰国して彼女の言っていたことを身に染みて実感しました。ほんとに抜け殻のようになり、本当に何もする気が起きなくなってしまったのです。人生で初めての大きな虚無感で、しばらくは本当に堕落しただらだら生活を続けました。

そのあと何とか気を持ち直し、今ではトロントでの経験と英語をふんだんに使って仕事もしているし、毎日が充実しています。でも、帰国後しばらくは本当に何もできなかったので、少し時間を無駄にしてしまった感じも否めません。

今回は、帰国の鬱状態から抜け出すために私や友人が積極的に行ったことを紹介したいと思います。

 

友達に会う

帰国後にすぐ仕事が始まるという人は少ないはずです。まだまだ時間があるうちにたくさんの人と会っておきましょう。ワーホリや留学中に感じていたように、日本にも楽しいことがあると感じることが大切。そのためには友達と時間を過ごすのが近道です。

 

渡航先で出会った日本人友達と話す

どうしてもワーホリや留学中の楽しかったことを思い出しては寂しくなってしまうという人は、渡航先で出会った日本人の友達と話しましょう。同じように感じていたであろう懐かしさや寂しさを分かち合うことで気持ちが楽になります。また、自分より早く帰国していた人であれば、仕事を見つけた方法などの情報ももらえることがあるので一石二鳥です。

 

渡航先で出会ったローカルの友達に連絡する

当時の友達と話すと余計に寂しくなると思うかもしれませんが、現地の友達と連絡を取り合うのもおすすめです。距離は離れていても、変わらず友達であるということを実感できると安心するもの。寂しくなったら現地の友達には積極的に連絡を取りましょう。

 

仕事を探す

学生でない場合は仕事を探す必要があります。学生でもアルバイトは探し始めた方がいいでしょう。仕事があるとやっぱり安定した収入が入ってくるので精神的な安定につながります。何よりもすることがあると日々が充実するものです。新しい人間関係もできるので、新しい生活へと気持ちが切り替わります。特に、社会人で再就職を狙う場合、バイトを探すのとは違って時間がかかることが多いので、早めに取り組んでおきましょう。

 

英語の試験を受けてみる

せっかく時間があるのであれば、現地で培った英語力を確かめるために試験を受けるのもおすすめです。特にTOEICは年に10回ほど開催されているので、割と近い日程で受験できるでしょう。試験に申し込めば必然的に勉強をするため、時間を無駄に持て余すことも少なくなり、さらには試験に向けて前向きな気持ちにもなれます。

 

ランゲージエクスチェンジに参加する

日本でもある程度大きい都市であれば、ランゲージエクスチェンジのイベントが開催されていることが多いです。英語力をキープするだけでなく、新しい友達を作ることもできるので、帰国後に寂しい気持ちを感じている人にはもってこいです。

 

帰国後の虚無感を乗り切ろう

ワーホリや留学を楽しめば楽しむほど、帰国後は大きな虚無感を感じるものです。無理に自分を追い詰めて行動する必要はありませんし、少しゆっくりする時間を設けても良いと思います。しかし、それが続いてしまってしんどい状況になれば、友達に頼ったり新しい環境に自分を置いてみたりして、少しずつ前を向けるようにしていってみてはいかがでしょうか。