カナダで要注意!ベッドバグの見つけ方・対策・駆除方法を紹介

カナダで要注意!ベッドバグの見つけ方・対策・駆除方法を紹介

カナダを含む海外ではベッドバグという虫の被害が絶えません。日本での被害はあまり聞きませんが、決してゼロではないそうです。

私もトロントに来るまでは存在自体知りませんでしたが、カナダに来るのであればその知識は必要です。

今回はとっても怖いベッドバグについてご紹介したいと思います。
 

ベッドバグとは?

 
 
ベッドバグ(Bed Bug)は日本語で南京虫またはトコジラミと呼ばれることもある虫。

光が苦手なため、普段は狭くて暗い場所に隠れており、夜になると活動し人間の血を吸うという特徴があります。また、人間だけでなく動物の血も吸うため、ペットがいればより注意が必要です。

1.5㎜程度から、大人になると7㎜程度にまでなり肉眼で見ることが可能。

夏場が活動時期にはなりますが、冬場でも暖房があれば活発に活動できるようです。
 
 
 

ベッドバグの症状と治療

 
 
ベッドバグに血を吸われると肌に赤い斑点が広がり、かゆみが伴います。

程度には個人差がありますが、1~2週間ほど斑点は消えません。
 
 
もしも被害にあったら

・噛まれた部分にできるだけ触らず清潔に保つ

・病院に行き薬をもらって使用する

 
というのがベッドバグの症状に対する処置方法となります。
 
 
 

ベッドバグの駆除方法

 
 
ベッドバグが一度部屋に現れてしまったら、完全に取り除くのは困難で時間がかかります。
 
 
駆除にはライセンスが必要で、自分で行うことはできません。まずは大家さんに連絡して、プロの業者に駆除をお願いしてもらいましょう。

また、衣服などに潜んでいる可能性も考えられるため、高温で洗濯・乾燥するのも一つの方法です。

あとは掃除機をかけたり部屋を掃除しておきましょう。
 
 
 

ベッドバグの対策

 
 
これが一番重要なのですが、ベッドバグをそもそも発生させないことです。

とは言っても残念ながら図書館やお店などで他人が運んできたベッドバグを運悪くもらってきてしまうことだってあるんですけどね。

しかし、できるだけ部屋を清潔に保つことと、家探しのときに清潔な部屋を選ぶことは重要です。
 
 
家探しをするときには、ベッドのマットレスの縫い目の部分を見せてもらいましょう。ベッドバグが潜んでいると黒い斑点やシミのようになっています。

もちろん、ベッドバグは他の場所にも潜むため決して完璧な方法ではありませんが、名前の通りベッドに潜んでいる傾向が高いのである程度有効な方法でしょう。
 
 
またThe Bed Bug Registryというサイトに住所を入力して検索してみるというのも一つ。

これは北米のベッドバグデータベースであり、過去に報告があったベッドバグの発生場所が検索できます。

ちなみに私は、かなり安い家賃のシェアハウスに出会い、なんでこんなに安いの?裏がある?と思って検索にかけるとたくさんのレポートが出てきました…。しかも結構直近の日付で。ちょっとドキッとした体験でした。
 
 
ベッドバグ以外のシェアハウス探しについては関連記事を合わせてご覧ください。

関連記事:シェアハウスの探し方!トロント留学・ワーホリ向け
 
 
 

まとめ:カナダではベッドバグに要注意

 
 
日本ではあまりなじみのないベッドバグですが、カナダで留学・ワーホリをするなら注意しておく必要があります。

本当に一度発生するとやっかいで、日常生活にも支障をきたすのです。

自分でできる対策に限度があるというのも事実ではありますが、できるだけ知識を持っておきたいですね。