最後の恋のはじめ方(Hitch)の映画情報・あらすじ・ネタバレ

最後の恋のはじめ方(Hitch)の映画情報・あらすじ・ネタバレ

今回は映画「最後の恋のはじめ方」をご紹介します。

ウィル・スミス初のラブコメディということで話題になった作品です。
 
 

最後の恋のはじめ方の基本情報

 
 


出典:Filmarks

 
 
邦題:最後の恋のはじめ方

原題:Hitch

公開:2005年

監督:アンディ・テナント

主演:ウィル・スミス

上映時間:118分

ジャンル:ラブコメディ
 
 
 

最後の恋のはじめ方のあらすじ

 
 
ヒッチは恋愛コンサルタントとして、恋愛成就のためのアドバイスを仕事としています。

ある日、アルバートという男性からの依頼を受けるが、彼はとんでもなく鈍くさい人物でした。

そんなアルバートでしたが、ヒッチのおかげでなんとかデートを成功させます。

一方でヒッチはゴシップ記者のサラという女性に出会い段々と惹かれていくのです。
 
 
 

最後の恋のはじめ方

 
 
ウィル・スミス初のラブコメディ映画ということで、彼の演技に注目。コミカルでありながらも仕事に誇りを持つ恋愛コンサルタントという役柄を見事にこなしています。

また、この映画の笑いどころは主にアルバート。とにかく「鈍くさい」という言葉がぴったりの役設定で、多少オーバーにダメっぷりが描かれているのですが、ケヴィン・ジェームズがなんとも可愛らしく演じています。

また、ラブストーリーとしても「恋愛コンサルタント」という案外見ない設定で面白く、コメディとして多少オーバー描かれつつも、何だか実在しそうな人物と実在しそうな恋模様にドキドキします。
 
 
 

最後の恋のはじめ方の感想(ネタバレあり)

 
 
この作品は何とも優等生な作品というか、ストーリー構成もわかりやすく、結末のメッセージ性もわかりやすく、キャラクター設定も明確でスッキリ観られる作品という印象でした。決してありきたりな映画ではないのですが、誰にでも分かりやすい作品だと思います。

また、とんでもなく鈍くさいアルバートが、コメディとしての要素の大半を担っているわけですが、なんとも愛くるしいキャラ設定で魅力的です。

そんなアルバートが恋をするのは容姿端麗で会社でも地位があり、さらに有名人でもあるアレグラと、これまたわかりやすく「美女と野獣」的設定。

最後はありのままのアルバートでアレグラと結ばれるわけですが、やっぱり容姿や女性の扱い方の上手い下手ではなく、彼女を想う気持ちが伝わったというこれまたわかりやすくも嬉しい結末です。

そしてヒッチはヒッチで、最後には培ってきたテクニックではなくありのままのヒッチで本当の恋を手に入れるわけですが、これもヒッチの魅力が最大に発揮される良いエンディング。

ラブストーリーとして、コメディとして、とても美しいというか綺麗にまとまった作品で非常に良かったです。