インクレディブル・ファミリーの映画情報・あらすじ・ネタバレ感想

インクレディブル・ファミリーの映画情報・あらすじ・ネタバレ感想

見たい見たいと思っていたインクレディブル・ファミリー(Incredibles 2)を観てきました!

ここカナダでは公開からだいぶ経っているので映画館はガラガラ(笑)かなり出遅れてしまいました。

日本では8/1に公開ということで、すぐに観に行かれる人も多いのでは?

今回はそんなインクレディブル・ファミリーのレビューです。

インクレディブル・ファミリーの基本情報

 
 
邦題:インクレディブル・ファミリー

原題:Incredibles 2

公開:2018年

監督:ブラッド・バード

同時上映:bao

ネットフリックスでの視聴:不可(2018年7月30日現在)
 
 
 

インクレディブル・ファミリーのあらすじ

 
 
前作で見事シンドロームの作ったマシンを破壊し、街の平和を守ったパー家。しかし、法律ではまだスーパーヒーローは違法であり、隠れた生活を余儀なくされそうになります。

そこへボブ(ミスターインクレディブル)の友人であるルシアス(フロゾン)がやってきて、ボブとヘレン(イラスティガール)を実業家ウィンストンのもとへと連れていくのです。ウィンストンはスーパーヒーローたちのファンであり、再びスーパーヒーローを合法にしようという作戦を3人に持ちかけます。

この作戦に賛成した3人でしたが、まず始めにその任務を任されたのがイラスティガールであるヘレンでした。ボブはなぜミスターインクレディブルでないのかと不満気でしたが、仕方なく家事と育児を担当することにします。

イラスティガールは順調に任務をこなしますが、その反面何度も不可解なことが。ボブはボブで何とか家事と育児をこなすも慣れない状況に疲労困憊。果たして街とパー家に再び平和は訪れるのか?
 
 
 

インクレディブル・ファミリーの見どころ

  
 
2004年の前作公開から実に14年の時を経ての待ちに待った新作。前作と同じブラット・バートが監督・脚本を務め、前作ファンも納得の新作になっています。
 
まずタイトルを見ても前作は「Mr.インクレディブル」とミスターインクレディブルであるボブを中心としたストーリーでしたが、今回が「インクレディブル・ファミリー」ということでボブ中心ではなくパー家全員にスポットが当たったお話です。

中でも最初にスーパーヒーローとして活躍することになるイラスティガールや、前作の終わりでパワーを少し披露した赤ちゃんのジャック=ジャックの能力に注目。
 
 
 

インクレディブル・ファミリーの感想(ネタバレあり)

 
 
 
前作を観たのはまだ12歳の頃でしたが、今回の続編公開にあたって再度前作を観直してから映画館に向かいました。数年後の世界かと思いきや、なんとスタートは前作のエンディングシーン。なるほど、そこから繋がっていたんですね。

前作はタイトルから何もかもミスターインクレディブルに焦点が当たった、「ボブとその家族」のストーリーという感じでしたが、今回は「パー家」のストーリーという感じで、より全員の良いところが表現されていて大満足です。

とくにジャック=ジャックは前作の終盤になかなか凄そうなパワーを披露していましたが、今回それを使って活躍することになります。また、バイオレットもよりたくましさが増して大活躍。一つ残念なのがダッシュの良さや能力はあまり活かされていなかったかなという印象です。それくらいジャック=ジャックとバイオレットが大活躍していました。

前作では敵がシンドロームであるということが序盤に分かった上でストーリーが進んでいましたが、今回は後半まで誰が黒幕か分からない(割と予想通りの人が悪者でしたが)という状況。誰が悪が分からないハラハラ感というのは、どんな強敵よりも恐怖を感じますね。また、後半ではイラスティガール・ミスターインクレディブル・フロゾンがマインドコントロールされて敵になってしまい、まさに四面楚歌の中で子供たちだけが戦うという状況に。

ディズニー・ピクサーの映画なのでハッピーエンドとはわかっていても、なかなかハラハラさせる展開が多く、とても興奮するストーリーになっています。

もちろんアクションシーンだけでなく、家族の絆や生活にもスポットが当たっていて、パー家の絆に心も温まります。

前作以上にオススメできる作品でした。
 
 
同時上映のbaoも家族をテーマにした素敵な作品だったので、ぜひとも劇場に足を運んでほしいと思います。