いわたまあり(岩田まあり)の年齢などプロフィール!芸人?女優?
- 2020.05.17
- 芸能界
YouTubeチャンネル開設からわずか1ヶ月で、チャンネル登録者数1万5000人という注目度の高いいわたまありさん。もともとTikTokではフォロワーを多数抱える人気の存在です。
今回はそんないわたまありさんについてご紹介。気になるプロフィールから、いわたまありさんは芸人?という疑問について解説していきます!
いわたまありのプロフィール
名前 | いわたまあり(岩田まあり) |
誕生日 | 1998年12月26日 |
年齢 | 21歳(2020年5月現在) |
身長 | 158㎝ |
体重 | 43kg |
出身地 | 兵庫県 |
いわたまありの年齢
いわたまありさんは1998年12月26日生まれで、2020年5月現在の年齢が21歳です。
女優を目指しているといういわたまありさんですが、同じく1998年度生まれで同じ年齢の女優さんには、広瀬すずさんや橋本環奈さんというすごい顔ぶれが。いわたまありさんもいつかこの中に肩を並べる存在になるかもしれませんよ!
いわたまありの身長や体重
いわたまありさんの身長は158㎝です。身長158㎝というと、日本人女性の平均身長くらいですね。そんないわたまありさんの体重はなんと43kgくらいとのこと。身長158㎝で体重43kgとはかなり細身です。
最高52kgくらいまで太ったことがあるそうなのですが、それでも標準体重くらいで決して重くありません。しかし、いわたまありさんはダイエットをがんばって約10kgも体重を落としたそう。その努力のおかげで現在のいわたまありさんはスタイル抜群というわけですね。
いわたまありの所属事務所は?
いわたまありさんは現在、NAVYという芸能事務所に所属されています。NAVYの所属タレントを見てみると、俳優や女優、モデル、タレントなど、ジャンルにとらわれない人材が揃っています。また、日本人以外の所属タレントも多く、とても多様性のある国際派な芸能事務所という印象です!
いわたまありは芸人なの?
いわたまありさんはよく「芸人なの?」と聞かれることがあるそう。いわたまありさんはTikTokで面白いモノマネなどを投稿されていますし、YouTubeでのトークも関西弁で面白いので、芸人さんだと思ってしまうのも仕方がないのかもしれません。
しかし、いわたまありさんは芸人ではなく、現在女優を目指している女優の卵です!
とはいえ、いわたまありさんは子供の頃に、吉本興業のNSCジュニアという子供向けのクラスに通ってお笑いやトークを勉強したことがあり、さらに中学1年生のときにはR-1グランプリに出場したこともあるのだとか。子供の頃は芸人になりたいと思った時期もあるのだそうです。
ですが、現在は芸人ではなく女優を目指すことを決めて頑張っているいわたまありさん。今後は女優としての姿が見られることを期待しています!
いわたまありはカンフーがすごい!
いわたまありさんの特技はなんとカンフー。スタイルも良い美人さんなので、なかなか武術のイメージはないですよね。
いわたまありさんは小学校2年生のころから11年間カンフーを習っていたそうで、その腕前はなかなかのもの。国内や国外の大会で多数入賞されるほどです。2017年には世界伝統武術大会にて金メダルも獲得しています!
いわたまありのTikTok
Watch on TikTok
いわたまありさんはまずTikTokで注目を浴びたと言っていいでしょう。2020年5月現在、TikTokで約23万人ものフォロワーを抱えるいわたまありさん。
特に人気のコンテンツは「あ~いるいる!」と思わず言ってしまうモノマネシリーズです!芸能人などのモノマネではなく、アパレルショップの店員やアイドルファンなど、身近にもいるような人の特徴を捉えたモノマネがとても面白いんですよ。ぜひ、いわたまありさんのTikTokをフォローしてみてくださいね!
いわたまありのYouTubeチャンネル
いわたまありさんは2020年4月18日にYouTubeチャンネル「いわたまあり-ちゃんねるボブ」で動画を投稿され、翌日からYouTube動画を投稿していくと発表されました。
この時点で、すでにTikTokでは16万人ものフォロワーを抱えていたいわたまありさん。当然注目度も高く、わずか1ヶ月後にはYouTubeチャンネル登録者数約1万5000人という急成長を遂げています。TikTokとはまた違った企画の動画も多数投稿されているので、TikTokと併せてチェックしたい注目のYouTubeチャンネルです。
まとめ
よくある人のモノマネで芸人さながらの面白さが魅力のいわたまありさん。女優を目指しているとのことですが、ぜひその面白いキャラクターはこれからも持ち続けてほしいです。そんな面白くてかわいいいわたまありさんのYouTubeやTikTokにこれからも注目したいですね!