英語で数字や番号を表現するには?ネイティブっぽい言い方を身につけよう

英語で数字や番号を表現するには?ネイティブっぽい言い方を身につけよう

英語で数字の数え方はもうご存知かと思います。

しかし、お金や物を数えるとき以外の番号の表し方は知っていますか?例えばバスの番号や西暦など。もしかすると、西暦の言い方と聞くとピンとくる人もいるかもしれません。

今回はあなたの英語をもっとネイティブらしくする番号の言い回しについてご紹介します。
 

「数えない」3~4桁の数字には別の言い方がある

 
 
まずルールとして、今回ご紹介する数の言い方は「数えない」数字に使うことができます。

例えば金額や物の個数などは「カウントする」数字ですので、この言い方を使うことはできません。

「数えない」数字とはバスの番号や住所、アパートの部屋番号、西暦など。何かのナンバーを表すときのみ使うことができるのです。

また、これは3~4桁の数字に使うもので、1桁2桁の数字は数える数字でも数えない数字でも同じ言い方をします。
 
 
 

ネイティブっぽい番号の表し方

 
 
英語で西暦を表す方法というと、習った記憶がある人も多いのではないでしょうか。例えば1999年は”nineteen ninety-nine”と言います。バスや住所などにも実は同じ言い方が使えるのです。

ここではいくつかのルールを確認していきましょう。
 
 
 

ルール1:前後半にわけて表す

 
 
まずは3桁の数字は初めの1桁と後半の2桁に分ける、4桁の数字は初めの2桁と後半の2桁に分けるというのが基本になります。2桁の数字を2回言うイメージです。
 
 

320 → three twenty

612 → six twelve

3765 → thirty-seven sixty-five

5711 → fifty-seven eleven

 
 

ルール2:後半に0が続くときはhundredやthousandを使う

 
 
4桁の数字で最後の2桁が00になる場合、または最後の3桁が000になる場合はルール1で表すことができません。

最後2桁が00になる場合は、その部分を”hundred”に置き換えて読みます。
 
 

1100 → eleven hundred

7200 → seventy-two hundred

 
 
最後3桁が000になる場合は、通常の「数える」数字のように”thousand”を使います。
 
  

2000 → two thousand

5000 → five thousand

 
 
 

ルール3:10の位の0は”oh”または”zero”と読む

 
 
10の位に0がくる場合は、その部分を”oh”と発音することが多いです。どちらかというと少数派な気もしますが”zero”と言っても間違いではありません。
 
 

506 → five oh six

1802 → eighteen oh two

9001 → ninety oh one

 
 
 

5桁以上の長い番号は1つずつ区切って

 
 
電話番号やクレジットカード番号などの長い番号は1桁ずつ数字を読み上げます。

この場合にも0は”oh”または”zero”と言いましょう。
 
 

2135901 → two one three five nine oh one

 
 
3~4桁の番号を伝えるときにも、より確実に伝えたいときには同じように1桁ずつ区切って言うこともあります。
 
 
 

まとめ:番号の言い方を覚えてより自然な英語に

 
 
この番号の言い方は英語のナチュラルさを大きく左右するものです。普通の数字のように読んでも伝わるでしょうが、口頭ではこのような言い方をするのが一般的。

また、この数字の表し方で言われたときにも、知っていないと聞き取れないため、理解しておく必要があります。

数字の言い方に慣れてよりネイティブっぽい英語を使っていきましょう!