トロントピアソン空港からダウンタウンへの行き方まとめ

トロントピアソン空港からダウンタウンへの行き方まとめ

日本から出発してトロント留学やワーホリ生活または観光の入り口となるのがトロントピアソン空港です。

まず到着したらホームステイ先やホステル、シェアハウス、ホテルなどの滞在先へ向かう必要がありますよね。日本からの長旅で疲れていると思うので、迷うことなくスムーズに移動したいところです。

今回はトロントピアソン空港からダウンタウンへの行き方をご紹介します。
 
 

TTCを利用

 
 
まずはトロントの主要交通TTCを利用した方法です。

トロントピアソン空港と地下鉄Bloor-Danforth Lineのキプリン(Kipling)駅を結ぶ通称ロケットという191番のバスが出ています。

また、トロントの北部に向かいたい場合は1時間近くかかりますが52番のバスでローレンスウェスト(Lawrence West)駅に向かうことができます。

メリットは料金の安さ。TTCはどこまで移動しても一律3.25ドルという料金設定になっており、一番交通費が安くなる方法です。
 
 

ターミナル1に到着した場合

 
 
ターミナル1は日本の羽田空港からの直行便が唯一乗り入れていて、日本から直行便でトロントに来るという人はここに降り立つことになります。

入国して到着ゲートを出たら右に向かいましょう。ROMことロイヤルオンタリオミュージアムの恐竜の化石展示がある方向です。

すぐに両替所が見え、その側にあるエスカレーターで1階に降ります。

1階に降りたら近くにあるRという出口を探してください。

外に出たら大きくTTCのマークが見え、そこがバスの停留所になります。

出口Rを出る前にある券売機で精算しておきましょう。GOトランジットの券売機と並んでいますが、TTCは赤の券売機です。

クレジットカードも利用できますが、現金の場合はお釣りが出ないようです。

また、乗り継ぎが発生する場合はトランスファーチケットというのを持っておく必要があります、運転手から手渡しでもらえますので乗り換えがある場合には忘れずに受け取ってくださいね。

191を利用すれば20~30分程度でキプリン駅に着きますので、あとはTTCの地下鉄とバスやストリートカーを乗り継いで目的地に向かいましょう。
 
 
 

ターミナル3に到着した場合

 
 
入国審査を終えて出て来たら左手に向かいます。右手に道はないので迷うことはないかと思われます。

左に続く道をどんどんまっすぐ進んでいきましょう。ターミナル1と違ってあまり親切な誘導の矢印がないのですが、気にせずに進みBという出口へ。

外に出たら左手にバス停が見えます。

これもターミナル1と違って大きくTTCのマークがないため分かりにくいので要注意。

あとはターミナル1の場合と同じで、出口Bを出る前に精算機で精算しておきましょう。乗り継ぎがある場合には、同じくトランスファーチケットが必要ですので忘れずに運転手からもらってくださいね。
 
 
 
TTCの乗り方については過去の記事も参考にしてください。

関連記事:トロントTTC地下鉄の路線図について
     トロントTTC地下鉄の乗り方や料金は?
     トロントTTCストリートカーの乗り方は?
     トロントTTCのバスについて 乗り方や時刻表は?
 
 
 

UPエクスプレスを利用

 
 
トロントピアソン空港から地下鉄ユニオン駅を結ぶUPエクスプレスという鉄道を利用するのも一つの方法です。

TTCに比べて速いというのがメリットで、ユニオン駅には最速でアクセスできます。

停車駅はユニオン駅を合わせて3つしかないため、そこからTTCを利用しなければならないというケースも多いかと思われますし、トロントの北部や西部にはTTCの方が便利な場合もあるでしょう。

目的地によっては大幅な時短となるというのが、このUPエクスプレスです。

料金はピアソン空港からユニオン駅までで大人一人12.35ドルとなっています。ブロア駅(地下鉄ダンダスウェスト駅近く)には2駅分で5.65ドル、ウエストン駅には1駅分で5.3ドルと、駅ごとに料金設定がありますので、最新の料金情報はこちらからご覧ください。

https://www.upexpress.com/Tickets/Tickets
 
 
 

ターミナル1に到着した場合

 
 
ターミナル1に到着したら、ゲートを出て左に向かいます。初めに見えるエスカレーターで上の階に向かいましょう。

上がってすぐ左手のドアを入り、パーキングには入らずTrain to Cityという誘導に従って進みます。

さらに進んだ先のエスカレーターを上がると電車のホームに到着しますが、手前はターミナル3との連絡用車両のホームです。UPエクスプレスのホームはその奥にあります。

両サイドの券売機で目的駅までの切符を購入して電車に乗りましょう。UPとTTCは別会社なので、TTCへの乗り継ぎがある場合は当然別で料金が必要となります。
 
 
 

ターミナル3に到着した場合

 
 
ターミナル3からUPエクスプレスを利用するのは若干ややこしいです。

ゲートを出たら左手にある道をまっすぐ進みます。

そうするとこの目印のある場所の右手にエレベーターがありますので3階へ上がりましょう。

そこがターミナル1への連絡用車両を利用できる場所ですのでそれを使ってターミナル1へ向かいます。ターミナル1で電車を降りるとすぐにUPエクスプレスの乗り場です。


 
 
 

Uberを利用

 
 
便利な配車サービスUberを使うという方法はとても快適です。

ピアソン空港からの最低料金は40ドルで、目的地や混み具合によって変わりますが、公共交通機関のストレスなく移動できます。

ピックアップは各ターミナルの出入り口Aのあたり。配車時に1か3のどちらのターミナルか指定しましょう。

Uberの使い方については過去の記事をご覧ください。

関連記事:Uberを利用する方法!タクシーより便利な移動方法
 
 
 

留学エージェントのピックアップサービス

 
 
留学やワーホリのみに利用できる方法です。留学エージェントの多くが空港ピックアップサービスを行っているのでそれを利用することができます。

割高になりますが、安心してステイ先まで移動できるというのがメリットです。私が利用したところは75ドルでした。

同じ方向の留学生たちと会うことができ、ドライバーさんからトロントについて簡単に説明してもらえたりと、楽に移動できる以外のメリットもあり利用する価値はあると思います。
 
 
 

まとめ:事前に確認して迷わずステイ先へ

 
 
超ロングフライトでくたくたになったあと、できるだけ無駄な体力を使わずにしたいですよね。知らない国で迷ってしまうのは避けたいところ。

事前に目的地までの行き方を確認して迷わないように移動しましょう!