中野翔平（チームカジサック）の年齢や放送作家の仕事は？お好み焼き屋はどこ？

お笑い芸人キングコングの梶原雄太さんのYouTubeチャンネル、「カジサックの部屋」にて現場スタッフや編集などを担当されている中野翔平さんをご存知でしょうか。

チームカジサックとして、カジサックの部屋を支えるメンバーの1人なんです。

チャンネル開設は2018年10月ですが、中野翔平さんの初登場は2019年4月なんだそう。

今回はそんなチームカジサックのメンバー、中野翔平さんについて、年齢などのプロフィールや放送作家のお仕事について、中野翔平さんのYouTubeチャンネルや、実家のお好み焼き屋さんの情報など調べてみました。

中野翔平（中野くん）のプロフィール

中野翔平さんは1989年生まれの32歳。出身は京都府だそう。

基本的に現場スタッフみたいですが、編集も担当されており、現在は自身のチャンネル「ショーンの自由時間」でも活動されています。

中野翔平さんの特徴としては、「嘘つき」「言い訳をする」人なんだとか。これには視聴者も引くレベルらしく、キングコングのおふたりからも「直してほしい」と言われるほど！ただのヤバイ人でした(笑)

しかし、中野翔平さんは、一時期「アドバイスをいただいてもミスをしてしまい、自分は変われないのか」という思いからスタッフを辞めようとしていたこともあったそう。

何度かカジサックこと梶原さんに相談もしていたみたいです。

しかし「100日後に覆面を脱ぐ赤パン先生」という企画の後は「自分本位の考え方から人の為に行動できるように考え方を変えないといけない」という風に考え方が変わったんだとか。

これは梶原さんたちも驚き、「中野くんは一皮むけた」と言われるほど！

考え方や生き方というのは、そう簡単に変えられるものではないですよね。楽な方に行ってしまうのも共感する方も多いのではないでしょうか。

こうして自分の考えを変えることが出来た中野翔平さんはただのヤバイ人なんかではなく、とても素晴らしい人だということが分かりましたね。

続いて中野翔平さんのお仕事、放送作家についても調べてみました。

なんと中野翔平さんは放送作家というお仕事で、企画・構成・編集などを手掛けているのだとか！す、すごい。

チームカジサックの一員としてのお仕事の他に、舞台の脚本なども手掛けているようです。

そんな中野翔平さんはチームの中でもお金が大好きで有名なんだとか。それもなんと製作費を勝手に使ってしまうほど。

その為「横領系構成作家」や「企画チンピラ」などというニックネームまでついているんだとか(笑)

先ほども少し紹介しました、中野翔平さんはのYouTubeチャンネルについても調べてみました。

中野翔平さんは現在「ショーンの自由時間」という個人チャンネルを運営されており、ゲームを中心に、趣味やチームカジサックとしての活動などの動画を投稿されています。

実はその「ショーンの自由時間」はもともと「100日後に覆面を脱ぐ赤パン先生」というチャンネル名で運営されていました。

それは以前流行した「100日後に死ぬワニ」をオマージュしたもので、どれも1分前後の短い動画で構成されています。

赤い覆面に赤いパンツのみの男性が、自分にクラッカーを発射してみたり、フラフープをする様子などが収録されているのですが、誰か分からないように終始無言なんです。

それがシュールでクスっと笑えるんですよね。

100日経ち、覆面を脱いだ後に、「ショーンの自由時間」としてチャンネル名を改め活動されているみたいです。

最後に中野翔平さんの実家のお好み焼き屋さんについても調べてみました。

中野翔平さんのご実家は京都でお好み焼き屋さんをされているようで、お店の名前は「あずき」と言い、京都府京都市南区東九条河西町にあるお店です。

口コミによると、こちらの動画でも登場する「ちょぼ焼き」がとても人気なんだとか！

この「ちょぼ焼き」、私も初めて聞いたのですが、たこ焼きやお好み焼きの原型なんだそう。

薄く広げた生地の上に様々お好みの具材をトッピングして食べるようですが、見た目はさながらもんじゃ焼きのような感じですね。

動画でも梶原さんや中野さんがとても美味しそうに食べていましたが、本当に美味しそうですよね！

これがとっても人気なんだそうですよ。

以上、チームカジサックの中野翔平さんについて調べてみました。

「頑張りたいのに頑張れない」「楽な方へ考えてしまう」と言った自分の考え方を改めることが出来た中野翔平さん。調べてみるとヤバイ人なのかなと思いましたが、とても頑張り屋さんな事が分かりました。

放送作家としても、YouTuberとしても、またチームカジサックの一員としても魅力たっぷりな中野翔平さんでしたね。

ご実家は京都のお好み焼き屋さんということで、口コミでも評価が高いお店みたいで、私もちょぼ焼き食べてみたくなりました！