ワーホリ・留学から帰国後にやること・手続きまとめ

ワーホリ・留学から帰国後にやること・手続きまとめ

ワーホリ・留学からの帰国後にやることとは?

ワーホリや留学から帰国後に行わなければならない手続きややることは結構多いです。出国前にも役所に出向いてさまざまな手続きを行ったはずですが、帰国しても同様にやることがあります。特に役所関係の手続きは期限が決まっていることもあるので、事前に調べて早めに行うのが賢明です。スマホの通信契約など、早めに行う方が自分にとってメリットのあることもあります。また、中には忘れてしまうと大きな問題となるものもあるため、余裕をもって行うことをオススメします。
 

ワーホリ・留学からの帰国後にやること①役所で行う手続き


まずは管轄の役所で行う手続きです。すべて非常に重要なものになりますので、できるだけ速やかに行うようにしましょう。
 

転入届の提出

海外に出る際に住民票を抜いているかと思いますが、籍を入れ直す手続きをします。

住んでいる地域によって異なる部分はありますが、基本的にはパスポートが必要となります。また、本籍地が転入先の区域と異なる場合は戸籍抄本が必要になることがほとんどですので、早めに取得方法を確認して必要書類を集めておく必要があります。

この手続きを先にしないと後述する国民健康保険への加入もできません。つまりそれまで保険証がない状態となりますので、早めに手続きをしてください。
 

国民健康保険・社会保険への加入

帰国後すぐに仕事があり、その職場での社会保険がある場合を除き、国民健康保険への加入が必要となります。こちらは転入届が受理されてからの手続きとなるため、先に転入届を出してから行いましょう。すぐに受理されて籍が作られますので、転入届提出と同日に手続きが可能です。

また、父親や母親の扶養に入り、社会保険加入となる場合は世帯主からの手続きが必要となりますので、きちんと相談する必要があります。
 

国民年金への再加入

海外にいる間の年金支払いを止めている場合は再加入の手続きが必要です。

こちらも転入届が受理されてからの手続きになります。問題なく転入届が受理されれば同日に手続きが可能ですので、転入届を出した日にそのまま手続きを行ってください。
  

マイナンバーカード・マイナンバー通知カードの発行

 
マイナンバーカードやその通知カードは国外転出の時点で無効となります。そのため、再発行の手続きが必要です。マイナンバーカードそのものは必要となる場面も少なく、急いで発行する必要はありませんが、通知カードの再発行はしておきましょう。

ちなみにマイナンバー自体は一度国外転出しても変更されません。
 

ワーホリ・留学から帰国後にやること②国際免許証の返却

国際免許証を取得した人は期限が切れた際に返却が必要です。次回国際免許証を取得するときに、返却していないとトラブルになりますので忘れず返却するようにしましょう。

交付された警察署や運転免許センターで返却が可能です。 
 

ワーホリ・留学から帰国後にやること③通信契約


電話やインターネットが使えるように、通信会社と契約をする必要があります。大手キャリアで番号保管をしていたという人や、解約してしまってから渡航したという人がいると思いますが、どちらにしても再度契約をすることになります。

日本はまだまだ公共のWi-Fiが使いにくいため、早めに手続きして通信を確保するのがおすすめです。1年などの長期で渡航していた場合、もともと契約していたプランが廃止になっていて新プランへの契約が必要になることがありますので、加入するキャリアやプランの検討は早めにしておきましょう。
  

ワーホリ・留学から帰国後にやること④帰国届を提出

 
滞在していた国の大使館に在留届をきちんと提出している場合は帰国届を提出する必要があります。

インターネットで簡単にできる上、帰国便が決まれば帰国前にも手続きができるので早めに行っておきましょう。 
 

ワーホリ・留学から帰国後にやることをしっかり想定しておこう


海外長期滞在から帰国した場合、帰国後にしなければならないことはたくさんあります。役所関係の手続きなどは期限が決まっているものもあるので注意が必要です。また、通信契約も帰国後に会社やプランを迷ってしまい時間がかかると、しばらく通信なしで過ごすという大変不便なことにもなりかねません。
 
帰国前は忙しくなりますが、少しでも帰国後のことを頭に入れておくようにしましょう。