TOEIC(トーイック)の受験料金・開催時期・点数など基本情報まとめ

TOEIC(トーイック)の受験料金・開催時期・点数など基本情報まとめ

日本では英語の能力を測るテストとしてあまりにも有名なTOEIC。

英語を勉強している人や、英語に興味があるという人は誰もが受験を考えたことがあるのではないでしょうか。

名前は非常に有名ですが、実際にTOEICはどんなテストなのか、どのようにして受けるのか、受験したことがなければ意外と知らないものです。

そこで今回は、TOEICの基本情報についてまとめてみたいと思います。

 
 

TOEIC(トーイック)とは?

 
 
TOEICの正式名称はTest of English for International Communicationで、英語のコミュニケーション能力を測るテストです。

TOEICには実は3種類あり、

1. TOEIC L&R

リスニング(聞く)とリーディング(読む)能力を測る

2. TOEIC S&W

スピーキング(話す)とライティング(書く)能力を測る

3. TOEIC Bridge

TOEIC L&Rよりやさしい内容でリスニング(聞く)とリーディング(読む)能力を測る
 
 
と、分けられています。

しかし、通常TOEICと言うときは1のTOEIC L&Rを指します。TOEICを受けてみたいと思っている人は基本的にこのテストに挑戦することになるでしょう。
 
 
 

TOEICは日本以外でも通用する?

 
 
日本の就活ではTOEICのスコアを英語力の証明として使うことは一般的。また、英語のテストと言えば英検とTOEICがパッと思い浮かぶという人が多いのではないでしょうか。

さて、このTOEICですが、日本国外ではあまりポピュラーではないということをご存知でしょうか。世界共通の英語能力試験だと思われていた方も多いことでしょう。

ETSという世界最大のテスト開発機構が作成しており、世界160か国で実施されているものの、実際の浸透率はとても低いのがこのTOEIC。

ただし、アジア圏の韓国や台湾では日本と同じく有名です。英語圏の国に語学留学に行った際、TOEICの話をするのは日本人と韓国人くらいだ…というのは留学あるあるでもあります。

世界的に知名度のある英語能力テストはTOEFL(トーフル)とIELTS(アイエルツ)。アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの大学進学ではTOEFL、イギリスへの大学進学ではIELTSのスコアが必要になることが多いです。

とはいえ、日本国内ではやっぱりTOEICのスコアは信頼度が高いもの。受けておいて損はありません。
 
 
 

TOEICの評価システム

 
 
TOEICのスコアは10点から990点まで5点刻みで評価されます。

英検のような合否システムではありません。

履歴書などに記載する場合はこのスコアを記入することになります。
 
 
 

TOEICの受験日程はいつ?

 
 
TOEICの公開テストは年に10回(1、3、4、5、6、7、9、10、11、12月)に実施されています。

ただし、地域によっては回数が少ないことも。

受験したいと思ったらまずは日程を確認しましょう。
 
 
 

TOEICの受験場所はどこ?

 
 
TOEICの受験会場は全国80都市で、主に大学や高校が会場となります。

都市は指定できますが、試験会場を指定することはできません。
 
 
 

TOEICの申し込み方法

 
 
TOEICはインターネットかコンビニで申し込みができます。

インターネットから申し込みの場合は公式サイトから、コンビニで申し込む場合はコンビニ内の情報端末から申し込みが可能です。

申し込みは試験日から40日ほど前には締め切られてしまいますので、早めの手続きが必須です。
 
 
 

TOEICの受験料はいくら?

 
 
TOEICの受験料は5,725円。

TOEFLやIELTSに比べるとかなりお手頃価格になっています。