トロントTTC地下鉄の路線図について

トロントTTC地下鉄の路線図について

以前、トロントの交通機関TTCの簡単なご紹介をしました。

これから地下鉄、バス、ストリートカーのそれぞれの特徴と乗り方についてご紹介していこうと思います。
 
 
 
今回は第一弾のSubway (地下鉄)編です。
 
 
まず覚えておきたいのはTTCの地下鉄には4つの路線があり、うち二つがトロント生活において最も重要な移動手段であるということ。
 
 
 

 
 
 

Yonge-University Line

別名イエローライン、ライン1

最南端の駅であるユニオン駅を中心に、東側、西側をそれぞれ南北に結ぶUの字型のラインです。

ダウンタウン中心部の駅は、この路線上にあるため、ほぼ全ての人が頻繁に利用することになるでしょう。

また、日本人留学生の居住区として人気のエリア、アップタウンにあたるフィンチ駅、ノースヨーク駅などもこの路線で行くことになります。
 
 
 

Bloor-Danforth Line

別名グリーンライン、ライン2

トロントを東西に貫く路線です。

中心にある、ブロアヤング駅、セントジョージ駅、スパダイナ駅の3つの駅でYonge-University Lineと接続しています。

人気エスニックタウンの内、コリアンタウン、グリークタウンと呼ばれるエリアや、有名な公園ハイパークもこの路線上にあり、イエローラインと並んでトロント生活には欠かせないラインです。

また、ピアソン空港からTTCで街中に出る際には、この路線に乗ることになるので、人によってはトロントに到着して最初に乗る路線かもしれません。
 
 
 

Scarborough Line

グリーンラインの最東端の駅であるケネディ駅から、さらに東のスカボロ地区というエリアに行くときに乗るラインです。

その他の路線とは車体が違うのも特徴。

シェアハウスなどを探す際には多くの人がイエローラインかグリーンライン上の駅近くを好むので、わざわざこの路線上に住まない限りはあまり使うことはないでしょう。
 
 
 

Sheppard Line

イエローライン東側の北に位置するシェパードヤング駅から東に伸びるラインです。

こちらもイエローラインやグリーンラインに比べると、留学生に馴染みのない路線ですが、ドンミルズ駅エリアなど住みやすい住宅街もあり、ダウンタウンから遠くても家賃が安いところが良いという人は、この路線上に住む方もいます。
 
 
 
ほとんどの人が使うことになるであろうTTCのSubway。

とくに、Yonge-University LineとBloor-Danforth Lineは、多くの留学生の足になります。

トロントの地下鉄はとてもわかりやすいので、すぐに慣れるはず。

まずは路線図をゲットして、いろんなところに足を運んでみましょう!
 
 
 
TTCの基本情報や、地下鉄の具体的な乗り方については関連記事を併せてご覧ください。

関連記事:トロントの交通網TTC
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