トロントワーホリで稼げる仕事は?給料やチップの期待できるアルバイト

トロントワーホリで稼げる仕事は?給料やチップの期待できるアルバイト

よくインターネットでは「オーストラリアでのワーホリはがっつり稼げて貯金もできる!」なんて記事を見かけます。事実、それを目当てにオーストラリアを選ぶワーホリメーカーも多いのだとか。

では、トロントでのワーホリはどうでしょうか?

現在のオンタリオ州最低賃金は14ドルで、2018年1月に11.4ドルからの大幅な引き上げが行われたところです。つまり、昨年ワーホリしていた人よりもぐっと楽に稼げるということ。

しかし、その分シフトを減らされてしまったりして困っている人がいるのも事実。決して時給が良い=稼げる仕事ではないのです。

今回は、トロントでの「稼げる仕事」についてのあれこれをご紹介したいと思います。
 
 
 

 
 
 

チップの良いレストランのサーバーは絶対稼げる!

 
 
トロントで効率よく稼ぐためにはチップを多くもらえるところが断然オススメです。

その堂々第一位はレストランのサーバー。チップのシステムについては、お店によって違うのでよく確認する必要がありますが、キッチンはチップなしか、あっても少額のこともあるので、チップを狙うのであればサーバーを希望しましょう。ただし、サーバーはチップでの収入を考えて最低賃金が低く設定してあるのでご注意を。

チップを払うときのことを考えてもらえればわかると思いますが、レストランでのチップは食事の合計額から計算して支払いますよね?つまり、高級レストランであればあるほど、もらえるチップの額が大きくなるのです。

特に居酒屋などの飲酒を想定した場所であればより会計が高額になるため、チップが期待できます。

ただし、日本食以外の高級レストランのサーバーとなると、英語力によっては採用されるまでに高いハードルがあるというのももちろん事実。英語力に関わらず採用されやすく、チップも期待できるジャパレスは、稼ぐためにはうってつけの仕事と言えます。チップだけで家賃をまかなえているなんていう人もたくさんいますよ。
 
 
 

やりがいも期待できる?ツアーガイド

 
 
若干トロントからは離れますが、ナイアガラの滝では日本人ツアーガイドの募集が非常に多いです。これは日本からの観光客向けに日本語での現地ガイドや、英語でホテルチェックインなどの業務を行うというもの。

昨年は時給も最低賃金より数十セント程度ではありますが高い求人も多かったのですが、最低賃金の引き上げで時給自体は現在最低賃金のことが多いようです。しかし、ツアー客からのチップや、ツアー会社によってはコミッション(自分が率いるツアー内でツアー客が購入したお土産品などの数パーセント)がもらえることもあり、まずまず稼げるというイメージ。

比較的稼ぐことができ、「日本ではできない」仕事であるというのが大きな魅力です。

しかし、閑散期と繁忙期で大きな差が出る仕事であるというのも考えておく必要があります。
 
 
 

生活費を浮かせることも可能なホテル・ゲストハウス

 
 
大都市トロントにはホテルの他にもゲストハウスやホステルなどの宿泊施設が多くあります。

当然求人も多いのですが、運が良ければアコモデーション付きの仕事が見つかることも。つまり「住み込み」というやつです。

バンフや他の都市に比べて住み込みの仕事は圧倒的に少なくはありますが、こまめに求人をチェックしているとたまに見かけます。ホテルではなくゲストハウスでそういった求人が多いようです。

レアケースではありますが、見つけられれば毎月の家賃を浮かせられる、つまりしっかり貯金に回せるというお得な仕事です。
 
 
 

有資格者のみ!美容師・ネイリストなどのスキルを活かした仕事

 
 
トロントでは美容師やネイリストの求人がものすごく多いです。特に日本人向けサロンでの求人は本当にしょっちゅう見かけます。

時給に加えてチップや歩合給がもらえることもあり、お店にもよりますが収入の期待できる仕事のひとつ。

さらに、資格を持っていれば比較的簡単に仕事が見つかるというのも大きなメリットですので、有資格者はトライする価値がありそうです。
 
 
 

まとめ:お金とやりがいのバランスを考えた仕事探しを

 
 
今回は定番かつ稼げる仕事を4つご紹介しましたが、稼げる仕事が良い仕事だと言い切れるとは思っていません。

トロントでのワーホリで何がしたいか、目的は人それぞれ。それを見失ってはいけないなと思うのです。

ジャパレスは採用されやすさで言ってもチップの良さで言っても簡単にお金を稼ぐことができるトロントワーホリで一番の定番アルバイト。しかし、英語に優先順位を置く人であれば、仕事中ずっと日本語で会話する環境が良いのかというとそうではありませんよね。

しかし、英語力も貯金もない人が英語環境ややりがいにこだわって仕事を探し、なかなか見つからずに貯金がつきてしまい帰国せざるを得なくなるというのも本末転倒な話。

人によって何が良い仕事かというのはそれぞれなのです。自分のワーホリ中の優先順位ややりたいことを考えて、ぴったりな仕事を探してみましょう。