ワーホリで英語は上達する?しない?英語力を上げる方法とは

ワーホリで英語は上達する?しない?英語力を上げる方法とは

今やインターネットには様々な情報や意見が溢れていて、ワーホリを検討している人もマメにインターネットを使って情報収集しているのではないでしょうか。
 
 
そんな中で、ワーホリ希望の人たちを不安にさせる意見があります。

それは、「ワーホリになんか行っても英語は上達しない」というもの。

中にはもっと辛辣なものもあり、ワーホリに行っても英語も上達しないし、日本でのキャリアも捨てて人生終了だね、みたいなものも結構見かけます(笑)うーん、辛口!
 
 
今回はワーホリで英語力が向上するのかどうか、また上手くいかなかった人から学ぶ向上させるための方法についてお話ししたいと思います。
 
 
 

 
  
 

ワーホリの1年で英語は上達した?勉強量は?私の場合

 
 
あくまで個人的なお話しをすると、私の英語力はワーホリをしていた1年間でしっかり向上しました。TOEICなどの試験を受けたことがないため、あくまで自分の体感と人からの評価になりますが、間違いなく上達しています。

ちなみに英語の勉強をしていたのは最初の1か月。語学学校に通っていた期間のみです。

そのあとは遊んだり仕事をしたりただただ日常生活を送っていました。友達と遊んで英語を話す、バイトや仕事(この仕事というのがあるジャンルの講師業というのが大きかったかも)でも英語を使う、ただそれだけ。

なので正確に言うと向上したのは主にスピーキングと、ちょっとリスニング。語彙力はほんの少ししか上がらなかったかなと自分で評価しています。

とはいえ、自分でも驚く程スラスラ喋れるときも最近はあります。会話のスムーズさと自然さが身に付いたという感じ。

最初は毎回緊張しまくっていた電話対応も、今は平気になりました。テレビや英語も字幕なし(日本では映画に英語の字幕を付けていた)で楽しめます。当然友達とも冗談を言い合えます。進歩したなあ。
 
 
 

英語力が喋れるようにならない人に学ぶ会話力向上の方法

 
 
私は実感として英語力が上がったけれど、中にはなかなか英語力が向上しない人も見てきました。その違いは何でしょうか。

ここでは私がトロントで出会った英語力が上達していない人たちの特徴をもとに、英語力アップのためのポイントをまとめてみたいと思います。
 
 
 

声をかける勇気・友達をつくる積極性を持つ

 
 
個人的にワーホリって、頑張らなくても結構楽しいと思います。

特に多くの人が利用する留学エージェントでは、説明会などで簡単に同時期に来た日本人と仲良くなれます。また、多くの人が最初に通う語学学校でも、学校に行きさえすれば友達ができるというくらいの難易度。王道パターンでワーホリをするという人は、ワーホリ開始直後にどこかしら何かしら友達ができるきっかけがあって、努力せずとも遊び友達ができるというケースが多いです。

そのためいつも同じ友達とばかり遊んでいるという人がめちゃくちゃ多い。それが語学学校でできた日本人以外の友達ならまだしも、留学エージェントで出会った日本人友達とばかり遊んでいる人も結構います。

これを読んでいる人は「バカだなあ、せっかくワーホリに行くんだから私はちゃんと英語を喋れる環境をつくるよ。」と思っているかと思います。

でも、自分から友達をつくりにいく、って結構ハードルが高いもの。しかも既に遊び友達がいるのに、わざわざ友達をつくるための行動をする人は少ないです。

しかしこれが運命の分かれ目。

ずっとエージェントを通してできた日本人とばかり遊んでいたら当然日本語ばかり話して英語は上達しません。語学学校でできた友達なら英語を使うことができますが、それは全員ネイティブスピーカーではありませんよね。更に1年ワーホリをする我々日本人より早く帰国してしまう人がほとんどなので、途中から遊べなくなってしまう場合が非常に多いです。

ちなみに、個人的には日本人を避ける必要はないと思っています。ただ、日本人以外の友達をつくれるかという話。

いかに日本人以外の友達をつくれるかが英語上達のポイントであり、積極性がその勝敗を分けると言っても過言ではありません。
 
 
 

ワーホリ前に英語力を上げる

 
 
これは非常に多いパターンですが、ワーホリを開始する時点での英語力が低い人。

今はインターネット上の多くのサイトやブログでも、ワーホリや留学前にある程度英語力を上げていくことが推奨されていて、ワーホリ前にフィリピンなどで語学留学をする人も。

しかし、実際には英語がほとんどろくに話せない初級レベルで渡航する日本人はあまりにも多いです。

ワーホリはネイティブスピーカーの英語を聞いて、そして自分の考えを英語で伝えるという、いわば英語の実践練習。実践練習は基礎があってより活きるのです。

せっかく喋れるチャンスがあっても、そもそもの英語力が低いが故に単語ばかりで話していてはスムーズなスピーキングの練習には程遠いですし、英語力がなくて不安に思うがために人と話すきっかけや友達作りのチャンスをみすみす逃してしまっているという人をよく見ます。

ワーホリ前にどれだけ英語力を上げられるか、これは本当に大きな違いを生みます。
 
 
今からすぐに始められることの一つとしてYouTube動画を使った勉強があります。

オススメのYouTubeについては過去に紹介していますので、ぜひこちらもご確認ください。

関連記事:英語学習にオススメなYouTubeチャンネル3選
     Hapa英会話のメルマガに登録しました!無料のお役立ち英語レッスン
 
 
 

真面目な優等生にならない

 
 
私が住むトロントのダウンタウン、ヤングブロア駅の近くにはとても大きな図書館があるのですが、そこはいつも留学生で溢れかえっています。中でもアジア系の留学生が多く、みんな頑張って学校の課題をしています。日本人もめちゃくちゃ多いです。

が、これが間違い。大きな間違い。

文法を勉強したり、長文読解に取り組んだり、一見素晴らしいようにも思いますが(いや素晴らしいっちゃ素晴らしいんだけど)、日本でできるやん!という話です。

もちろんそれでも英語力は上がると思います、勉強しているわけだし。でも、それならわざわざ海外に来る必要はないわけです。

文法を確認しなおしたり、本や新聞から新しく語彙を学ぶのはとても大事ですが、それだけを頑張るのはNG。

真面目ちゃんになりすぎないのがワーホリで英語力を上げるコツ。
 
 
 

ワーホリで英語力を上げることは可能!事前準備と心構えがポイント

 
 
実際にワーホリで英語力を上げることは可能です。これは私が身を持って証明できること。

しかし、そのためにはワーホリ前に英語力を上げる努力をしたり、自分から友達をつくる努力をしたりという心がけあってのもの。

ワーホリに行けば英語力が上がるという簡単なものではありません。

英語力の向上を期待してワーホリを検討する場合、しっかり準備をして渡航すること、そして積極性を常に忘れないことが大切です。