結婚後に留学やワーホリは可能?既婚者が渡航するときのポイントは

結婚後に留学やワーホリは可能?既婚者が渡航するときのポイントは

ワーホリや留学をしたいという希望があっても、結婚をしていると無理だと決めつけてしまっていませんか?

当然、結婚後に海外渡航をすることは決して簡単ではありませんし、独身時代にしてしまうのが一番良いように思えますが、何かのきっかけで結婚後にワーホリや留学を考えることもあるかもしれません。

実際にここトロントには結婚後にワーホリや留学をしているという人たちが少数ながらいますので、無理なことだと一口に言えないようです。

中には夫婦で渡航するというパターンもありますが、今回は配偶者を日本に残してこなければならないシチュエーションでワーホリや留学を考えた場合に熟慮したいポイントをまとめてみました。

期間を明確にしておく

 
 
独身渡航の場合、現地の生活が楽しくなったりもう少し勉強をしたいなどの理由で、滞在を延長するという人は結構多いです。

しかし、配偶者を残して渡航する場合は現地に滞在する期間を明確にしておく方が良いです。

新しい経験と刺激に溢れた生活を送ることになる側と、日本で単に待っている側というのは、時間の流れが違うものです。待っている時間というのは非常に長く感じられるでしょう。

ダラダラと延長することなく約束の期限内に帰国するようにしましょう。
 
 
 

予算は自身の貯金から出す

 
 
結婚後にワーホリや留学をしたくなった場合も、当然予算は自身で捻出する必要があります。

予算ギリギリになってしまう場合は、渡航期間を短くするなど工夫して自身の予算でまかなえるようにする必要があります。
 
 
 

渡航中の夫婦としての出費もまかなえる余裕を

 
 
渡航中も、日本に残された配偶者は家賃や光熱費などの固定費を支払い続けることになります。

もちろん、日本にいないあなたは家にも帰らず、電気やガスも使っていないことになりますが、基本的にはあなたも協力する必要のある出費であるということを心得ておきましょう。

単身者用マンションなどに住んでいるならまだしも、2人で住むための家というのは基本的に単身者向けよりも家賃が高額であるはずです。また、わずかながら光熱費も余計にかかっています。

渡航中は別会計というわけでなく、個人的な理由で渡航するわけですから、渡航中にも夫婦としての支払い責任を果たす必要があると言えます。
 
 
 

こまめな連絡を欠かさない

 
 
時差があって電話などの連絡をしにくいことも多いですが、基本的にはこまめに連絡をする方が良いでしょう。朝起床時と帰宅後にメッセージを欠かさないなどのルールを決めておくのもいいですね。

日本で待つ配偶者は、あなたの交友関係や生活スタイルも知らないことになりますから、不安にさせないように配慮する必要があります。

中にはこまめな連絡は苦手だという人もいるでしょうが、こればかりは渡航中の義務とも言えることです。
 
 
 

帰国後の仕事の目途を立てておく

 
 
帰国後の就活がうまくいくかどうかというのは、そのときにならないと分からない部分もありますが、出発前や渡航中にある程度の計画を立てておくことは必要です。

海外から帰国後に次の仕事が見つからず、数か月のんびり過ごすという人は少なくありませんが、配偶者とともに将来のための貯金をするなど、協力しなければいけない責任があります。

帰国前に就活をスタートさせるなど、帰国後にすぐ仕事を開始できるようなプランニングが必要です。
 
 
 

まとめ:結婚後のワーホリ・留学には責任が伴う

 
 
いかがでしたか。

結婚後にワーホリや留学をすることは決して不可能ではありませんが、多くの責任が伴うことを覚えておく必要があります。

もちろん、配偶者の理解や協力あってのことだということを忘れず、感謝の気持ちも忘れずにいることが大切です。

それを踏まえたうえで、どうしても行く必要があるのかを慎重に検討しましょう。